青森市の画家が描き続けてきた「岩木山」を題材にした絵画が、このたび500点に到達しました。このことを記念して、青森市内ではイベントが開かれています。

青森市浪岡の中世の館で開かれているイベントでは、石澤暁夫さんが2020年から描き続けている「岩木山」を題材にした絵が展示されています。

節目の500点目の作品は、これまで中心だった「油彩」ではなく、初めて「水墨画」の技法で描きました。

画家 石澤暁夫さん(64)
「アップルヒルの丘(青森市浪岡)からの岩木山が、すごいロケーションで美しく見えるんですね。その光を、今回水墨画で表現しました。カラフルな油絵と違って、白黒の世界なので、光と影を堪能していただければと思います」

イベントでは、石澤さんが岩木山の輪郭を描き、その作品に訪れた人たちが文字や色を入れる参加型のアートづくりも行われています。

イベントは、6月21日まで開かれています。

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