人生の終わりに向け身の回りを整理する「終活」のきっかけにしてもらおうと、高知県香美市でイベントが開かれました。
このイベントは、高知県香美市土佐山田町の葬祭会社「寺村葬儀社」が開きました。会場では日常、伝えきれなかった想いを形にし、匿名で集めた「心残り」を展示する「イタコト展」が四国で初めて開かれました。
また、空き家になってしまう前に、どういう対策をすればいいのかを考えるセミナーも開かれました。この中で県住宅課の職員は「家の行く末は家族で使う、売る、貸す、譲る、解体するの5つしか選択肢がない。家族で話し合って早めに決断を」と呼びかけていました。
このほか、実際に棺の中に入る体験コーナーや葬祭用具も展示され、訪れた人たちは大切な人との向き合い方について考えていました。














