人体への有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFASについて、沖縄県は12日、アメリカ軍基地への立ち入り調査の許可を再び申請しました。
県内では嘉手納基地や普天間基地などアメリカ軍基地の周辺で国の指針値を超えるPFASが検出されていて、県は「基地が汚染源である蓋然性が高い」としています。
汚染源の特定に向け県はアメリカ側に対し2016年と2020年の2度にわたって基地への立ち入り調査の許可を求めましたが、「基地が汚染源だとする科学的根拠が不足している」などとして、却下されていました。
こうしたなか県は12日、独自に行った水質や土壌調査のデータを示したうえで、沖縄防衛局を通して3度目の申請を行いました。
県が立ち入り調査先として申請したのは、嘉手納基地、普天間基地、キャンプ・ハンセンの3か所です。
玉城知事は「アメリカ側が不許可とする理由は解消されたものと考えており、今回県の立ち入り調査は認められるものと考えている」などとコメントしています。
注目の記事
「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】

遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは









