JR四国は、愛媛県内の予讃線を走行していたワンマン列車の運転士が、一時的に眠気を伴った状態で運転していたと発表しました。
JR四国によりますと、先月1日の午前10時40分ごろ、伊予大洲駅から松山駅へ向かっていた上りのワンマンの1両編成の普通列車で、伊予立川駅と伊予中山駅の間を走行中に、運転士が一時的に眠気を伴った状態になったということです。
当時、列車には乗客35人が乗っていましたが、列車の遅れやトラブルなどはありませんでした。
列車が松山駅に到着した後、乗客から「乗務員が居眠りしていた」といった内容の申告があったことや、同様の指摘がホームページに寄せられたことから、運転士に対して聞き取りが行われましたが「居眠りをしていた自覚はない」と回答していたということです。
しかしその後、JR四国に届いた動画で、運転士の「頭がこっくりする様子」が2回確認できたことから、眠気を伴った状態だったと判断したということです。
この運転士は30代で勤続年数7年ということです。
当日は、法令に従った勤務時間で残業はしておらず、睡眠時間や健康状態に問題は無かったということです。
JR四国は「全運転士に対する注意喚起とともに、休養管理について指導を徹底し、再発防止に努める」としています。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









