20世紀を代表する現代美術の巨匠、デイビッド・ホックニーさんが亡くなりました。88歳でした。
デイビッド・ホックニーさんの広報によりますと、ホックニーさんは11日、自宅で息を引き取りました。88歳でした。
ホックニーさんは1937年にイギリスのイングランド北部で生まれ、その後、アメリカ・南カリフォルニアを拠点に活動。鮮やかな色彩を用いた独特の画風で知られ、中でもロサンゼルスの日差しの中で輝くプールを描いた作品が現代美術の傑作として高く評価されました。
晩年はヨーロッパに戻り、故郷ヨークシャーやフランス・ノルマンディーの自然を題材に創作を続けました。
また、絵画だけでなく、写真や舞台美術、iPadを使ったデジタルアートなど幅広い分野で活躍。
日本では2023年に東京都現代美術館で大規模な個展を開催しました。
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