長崎県高校総体、ラグビー決勝が12日、行われ、1月の新人戦決勝で対戦した長崎北陽台と長崎南山が再び顔を合わせました。

大会3連覇がかかる長崎北陽台。

3年ぶりの優勝を目指す長崎南山。ラグビーは決勝常連校の2校が激突しました。

試合が動いたのは前半3分、北陽台がフォワードの突破から小柳選手のトライで先制します。

さらに北陽台は18分にもトライライン目前まで攻め込むと、北川選手が南山ディフェンスの隙をつきトライ。追加点を奪い14対0とリードします。

反撃したい南山は22分、キックからのこぼれ球を1年生の三浦選手が掴んでトライ。

前半は21対7と北陽台リードで試合を折り返します。

「自分たちがやってきたことを信じてしっかりとシンプルにやり切っていいね?絶対勝とうぜ」

監督から鼓舞され、攻勢に出たい南山でしたが、後半は北陽台の攻撃を止めることができず──

後半、さらに6トライを重ねた北陽台が59対7で、大会3連覇を果たしました。

長崎北陽台 笠松晃汰主将:
「新人戦から改善してきた部分もあって、この試合で出せてよかった。九州大会の1回戦の相手は大分県1位と決まっている。新人戦の九州大会では大分東明に負けいるのでリベンジしたい」

両校は今月、宮崎県で開かれる九州大会に進みます。