“反タイパ”で流行「伊能忠敬界隈」

南波キャスター:
タイパが叫ばれる中で、“反タイパ”とも取れる動きがあります。

SNSで話題なのが「伊能忠敬界隈」です。
伊能忠敬とは、日本全国を歩いて測量し、実測による日本地図を初めて完成させた人物です。SNSではそこから転じて、「長距離を歩く人々」のことを指します。

例えば、「山手線で“伊能忠敬界隈”」ということで、山手線を1周歩くことが流行っているそうです。

山手線は1周34.5キロですが、Nスタスタッフが東京~渋谷までの20.5キロ(※内回り・営業キロ参照)を寄り道しながら、実際に挑戦したところ、時間にして約12時間、4万歩以上だったそうです。
スタッフは「歩かないと通らない道を通るので冒険感があった」と話していました。

東京だけでなく、名古屋でも「伊能忠敬界隈」はあります。
名古屋市広報課の公式Xが「地下鉄名城線は、1周歩くと約30kmです」と投稿しており、名城線を歩くことをおすすめしています。

時間をあえて使うということもいいかもしれませんね。