13日から、天皇皇后両陛下がオランダとベルギーを公式訪問されます。
この訪問、何がポイントになるんでしょうか。

なぜ今?両陛下がオランダ・ベルギーを“国賓”訪問

高柳光希キャスター:
6月13日から、両陛下がオランダとベルギーを公式訪問します。

【両陛下の国賓訪問】
13日~20日:オランダ
20日~26日:ベルギー

会見(11日)で天皇陛下は「我が国とオランダ・ベルギー両国の人々との交流や相互理解・友好関係がさらに深まる機会になればと思っています」と話していました。

なぜ、このタイミングでオランダ・ベルギーの2か国を訪問されるのでしょうか。

TBS報道局社会部 宮内庁キャップ 岩永優樹 記者:
オランダとベルギーは日本と非常に親しい2か国で、代替わりして、令和になってから何度も、両国の国王王妃から招待がありました。しかし、コロナ禍や別の国に訪問する順番があった関係で、このタイミングになりました。

高柳キャスター:
国賓訪問の「国賓」には、どのような意義がありますか。

TBS報道局社会部 岩永記者:
基本的には年度に1回だけの待遇です。両陛下は現地で国王王妃との交流だけではなく、首相や一般の国民とも交流をするため、皇室が“政治的な外交”をせずとも、日本にとって繋がりが深くなることは間違いありません。