自宅で末端価格にして1億円相当の合成麻薬MDMAを所持していたとして、無職の男が送検されました。県警の押収量としては過去最大です。

麻薬取締法違反の疑いで送検されたのは、東京都港区の無職の男(32)です。
警察によりますと、男は2026年1月、自宅でMDMA約10キロ、末端価格にして1億円相当を営利目的で所持した疑いが持たれています。

警察が男を別の詐欺未遂の疑いで逮捕した際に、自宅を家宅捜索しMDMA約10キロと大麻約2キロを押収しました。県警のMDMA押収量としては過去最大です。
男はMDMAを、カプセル状の容器に入れていたほか、すり潰してビニール袋に保管していたとみられます。
警察は捜査に支障が出るとして、男の認否を明らかにしていませんが、男が販売目的でMDMAを所持していたとみて入手経路などを調べています。














