山口県で特殊詐欺の被害額が過去最高となる中、県や県警などは12日、対策を強化していくことを確認しました。

やまぐち犯罪のない安全で安心なまちづくり推進協議会は2006年に設置され、県や県警、防犯活動団体などで構成されています。
村岡嗣政 知事(推進協議会 会長)
「現状を共有して必要な対策を関係機関などが連携をして、いっそう強力に推進をしていく」
2025年、県内で発生した特殊詐欺の被害件数は270件で、被害額はおよそ17億円を超え、いずれも過去最高となりました。
協議会では、被害の入り口となっている電話関連の対策や広報活動を強化する方針を決めました。
警視庁が提供している特殊詐欺で利用される電話番号を遮断・警告表示できるアプリを、県民に周知していくとしています。














