市街地にもクマ出没“異例の事態”

参加者たちは、爆竹などを実際に使用し、緊急時の対応などを確認しました。

南会津町の職員「クマの生態とか対策などを知ることができたので、自分だけの学びではなくて周りの方、町の方にも広めていきたい」

福島大学・望月翔太准教授「話では花火、クマスプレーとは聞くが、実際の飛距離はどうなのかなど、市町村の行政の方が理解したうえで地域の方に教えていくのが大事」

県警察本部によりますと、10日までに県内で目撃されたクマは、479件と、去年よりも300件近く増加しています。市街地にもクマが出没する、異例の事態。県は、今後も各地で研修会を実施するとしています。