台風に20キロまで接近
そこで、NTTとOISTが技術を持ち寄りました。気象研究所が持つ極端気象の知見と組み合わせることで、海洋における大気・海洋の相互作用の解明に向けた観測研究がスタートしました。
共同研究の初年度となった2025年6月から9月には、沖縄列島周辺海域で「自律型海上観測機器」と「ブイ」を活用した大気海洋観測が実施されました。
台風7号、8号には自律型機器が接近して観測。台風12号、23号についてはブイによるデータ取得に成功しました。
また10月の台風23号の観測では、NTTのブイが約55キロ、気象研究所のブイが約20キロまで接近。気圧の急速な低下、風速の上昇、風向の変化といったデータが記録されました。














