岩手の初夏の風物詩「チャグチャグ馬コ」が13日行われるのを前に、パレードの出発地点となる滝沢市で12日、行列に参加する装束馬の撮影会が行われました。

今回で48回を数えるこの撮影会は写真愛好家や市民に撮影の機会を提供し、伝統行事のチャグチャグ馬コを全国にPRしてもらおうと毎年本番前に行われているものです。
13日の出発地点となる会場の鬼越蒼前神社では、装束をつけた馬コたちの姿を熱心に撮影する人たちが詰めかけました。
(埼玉から訪れた女性は)
「初めて両親に連れてきてもらった。馬の目がかわいくて、豪華で風情があっていい」
(オーストラリアの観光客)
「チャグチャグ馬コは日本の祭りの中でお気に入りの祭りです。2022年に来て以来、2回目です。素晴らしくて美しく、ここに来ることができとてもうれしい」

2026年のチャグチャグ馬コには、2025年よりも4頭多い66頭の馬が参加する予定です。
(滝沢市観光物産協会 髙橋和重会長)
「去年よりも馬を4頭多く見られるので、これからも毎年徐々に増えてくれればいい。馬を直接見てもらって、このお祭りを今後も長く続けていけるように」
13日は午前9時半に鬼越蒼前神社を出発し、2度の休憩をはさみながらおよそ14キロの道のりを練り歩きます。盛岡八幡宮には午後1時55分に到着する予定です。














