ワールドカップが開幕したメキシコの試合会場周辺では、市民団体などによる抗議デモが行われました。

サッカー北中米ワールドカップは現地11日、メキシコの首都メキシコシティでメキシコ対南アフリカの開幕戦が行われました。

ロイター通信によりますと、スタジアム周辺では待遇改善を求める教職員や政府の対応に不満を持つ行方不明者の親族ら、19の団体による抗議デモが行われました。

ニューヨーク・タイムズによりますと、デモには少なくとも1万8000人が参加し、多くは平和的に行われましたが、一部のデモ隊が道路上で木を燃やしたり、治安当局の盾を蹴ったりするなど一時現場は騒然としました。

開幕戦は予定通り行われ、試合への影響はありませんでした。