金沢市野町付近で撮影を開始
(記者)
「バスという標示が、斜めに書かれていますね、矢印と共に斜めに書かれていま
す。そしてそれをたどるとですね、今度はこれ、道路の真ん中にも、バス、バスと書かれていまして」

こちらは私鉄の駅に向かう、めちゃくちゃ鋭角の交差点です。
「バスが来る場合には反対側の車線にはみ出して大回りをするよということを知らせるためのものでしょうか。それにしても、なかなか珍しい標示だなと思います」
実際にここを曲がるバスを見てみたいということで、定点観測です。

(記者)
「ああ1台目、通過です」
「ああっと、3台とも直進です」
「バスは出て来るんですけども、入っていくバスというのはなかなかいないんですね」
ご厚意で、交差点が見える建物の屋上をお借りして撮影していましたが。
まぁとにかく曲がるバスがいません。

(建物の管理人)
「(時刻表を見ながら)『43番』というのが、この交差点を使う可能性があるバス」
「(時刻表を見ながら)何も書いて無いですね」
「無いんですよだから、43番というバス自体が」
建物の管理者の方が、更なるご厚意で時刻表を調べてくれた結果。
鋭角の交差点を曲がるバスはほとんど無いということが判明しました。
なんたるミステイク。
運行する北陸鉄道によると、ここを曲がるバスは、平日の朝の2本だけなんだとか。
取材できる時間の都合上、見ることは叶いませんでしたが…。

















