環境省が今月下旬から開始するクマの個体数を把握するための調査について、石原環境大臣はきょう、クマが生息する場所に、個体を識別するためのカメラを800台以上設置すると明らかにしました。
石原宏高 環境大臣
「合計で800台以上のカメラを設置し、6月下旬から9月下旬に調査をいたします」
環境省が今月下旬から開始するクマの個体数を把握するための調査について、石原環境大臣はきょう(12日)、クマが生息する場所に、個体を識別するためのカメラを800台以上設置すると明らかにしました。
撮影した画像の分析や採取したクマの毛の遺伝子を解析することを通して、生息しているクマの数を調べるということです。これまでクマの生息状況の調査は、都道府県ごとに手法などが異なりましたが、より正確な数を把握するため全国で調査の手法が統一されます。
まずは、東北地方から調査を開始し、9月下旬まで行う予定で、石原環境大臣は「できる限り早期に調査結果を取りまとめたい」としています。
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