サッカーワールドカップが開幕したことを受け、松本洋平文部科学大臣はきょうの会見で、国際的に広がっているスポーツベッティング(賭博)が日本では違法になると指摘したうえで、「決して関わらないように」と注意喚起しました。

松本文科大臣はきょうの会見で、サッカーワールドカップの開幕を念頭に、「諸外国ではいわゆるスポーツベッティング(賭博)市場が急速に拡大をしていて、本大会でも市場が盛り上がるものと予想される」と指摘。

そのうえで、「我が国ではオンライン上で海外のベッティングサイトなどを利用することも刑法で禁止される賭博行為に該当する。違法な賭博には決して関わらないように」と注意を呼びかけました。

一方、totoなどスポーツ振興くじでもワールドカップの試合が対象とされているとし、「ご活用いただきたい」と話しました。

また、今回大会の日本代表については「これまでのテストマッチなどでも日本チームが素晴らしい成績を上げてきた。日本の初戦は朝早起きをして、テレビの前から応援したい」とも述べました。