大麻を所持したとして、自称電気工事士の44歳の男が逮捕されました。発覚のきっかけは、男がコンビニで万引きをしたとして現行犯逮捕され実施された所持品検査でした。

逮捕されたのは、愛媛県四国中央市の自称電気工事士の男(44)です。

高知警察署の調べによりますと、男は、2026年6月9日の午後2時30分ごろ、高知市内に停めた駐車場で大麻を所持した疑いが持たれています。

男は6月8日午後7時40分ごろ、コンビニで食料品を万引きしたとして現行犯逮捕され、所持品検査を受けた際に、財布の中から大麻のようなものが発見されました。

あわせて男の車の中からも、ビニール袋に入った大麻のようなもの、吸引用とみられるパイプとフィルター、液体大麻のようなものが見つかりました。

警察はこれらを押収し、鑑定を進めたところ、車内にあったビニール袋に入っていたものが乾燥大麻1.33gだとわかったため、6月10日に男を緊急逮捕しました。

調べに対し男は、「使用目的で所持したことに間違いない」と容疑を認めていますが、尿検査は陰性だったということで、警察は他の押収品についての鑑定を進めています。