初スタメンの大塚達宣

Q.プレーを振り返って
大塚選手:
スタートから入って、今持ってるものも思い切って全部出すだけだと思ったので、スパイクもそうですし、試合を通してどんどんサーブレシーブも感覚が良くなってきた。試合を通して成長というか、自分の手応えを感じた部分もあったので、そこは良かったかなと思います。

大塚選手

福澤さん:大塚選手おめでとうございます。今日、スタメン起用というところで、この強豪ポーランドという相手に対して、まずご自身の中で、何をテーマに(試合に)入っていきましたか。

大塚選手:自分の中では、まず一つしっかりトライしていくっていうことをテーマにして、プレーをして、せっかくポーランドとやれるので、消極的なプレーよりかは積極的にトライしていった方がいいなと思ったので、そういう意味では出だしからフルエンジンで、戦えたんじゃないかなというふうに思います。

福澤さん:今シーズン、イタリアで磨いてきた攻撃力というところ、その辺りもこの高さのあるポーランドブロック相手にも十分通用してたかと思うんですけれども、イタリアのシリーズを終えてこの代表戦に入ってくる、その中での手応えという気持ちはいかがですか。

大塚選手:イタリアリーグでやっているときの相手とブロックの高さは、あんまり変わらないんじゃないかなと思うので、そういう意味ではそういう相手に対してどういうふうに自分で点を取っていけばいいか、自分の生きる道じゃないですけどそういうのをずっと考えながらイタリアで過ごしてたので。それがいい方向に出た部分というのもたくさんあったんじゃないかなというふうに思います。

福澤さん:フルセットの激闘、最後17-15、思ってた以上に多分苦しめられたっていうところもあったと思うんですけど、あえてここを取れていれば、こういったところをもっと詰めれていれば、日本としてはもっと押せたかもしれない。そういうふうに感じるとこありますか。

大塚選手:チームとしてというか個人としては、やっぱり4セット目の出だし、僕のサーブでブレークして、リードを走ったところで、そのあとサイドアウトで僕のところでミスではないんですけど相手に拾われて、切り返されてっていう場面があったので。そこはしっかり取れたら3ー1で勝った試合だったんじゃないかなと。自分にとってはそこはすごく悔しいというか、もう一つ詰められた部分だったんじゃないかなと思います。

福澤さん:まだまだ始まって2戦目ですから、ここからどんどんどんどん上げていくことを期待していますし、応援してます。頑張ってください。

大塚選手:ありがとうございます。

Q.明日以降の意気込み
大塚選手:
僕だけじゃなくて本当に全員、疲労ももちろんあると思いますけど、それもみんな同じ条件で戦っているので、もう一度明日の試合に向けて全員で、誰が出てもいいバレーができるように準備していきたいなと思います。

ロラン・ティリ監督