タレントの小島瑠璃子さんが11日、東京・赤坂で一夜限りのお茶体験イベントを開催し、TBSの取材に応じました。


小島瑠璃子さん



イベントは、赤坂の「1 Hotel Tokyo」内のレストラン「NiNi」で開かれた「Reframing Tea ~お茶を再定義する、一夜限りの文化体験~」。
参加費は5万5000円と高額ながら、およそ60人が集まり完売。
お客さんは全国の希少な新茶や玉露、創作ティーカクテルとともに、一夜限りの特別ディナーを楽しみました。


小島瑠璃子さん



開催直前に思いを聞くと、小島さんは「お茶農家さんからそれ以外のプロフェッショナル、色々な方の力を借りて今日を迎えました」と話し、「長く準備してきたんですけれども、何よりやっぱり大事なのが、来た方が『お茶の幅広さ』、『お茶ってこういうものだよね』って思っている所から、どれだけ『逸脱』できるかなっていう所に、トライしていきたいと思います」とイベントへの意気込みを語りました。


小島瑠璃子さん



また、「京都の大先輩のお茶屋さんだったりとか、そういった方々も『ぜひ現代の形に小島さんなりに解釈して突き抜けてきてくれ』という言葉をいただいています」と明かし、「型にはまらず、とにかく『お茶を美味しく淹れる』。そして『お茶に触れる人が楽しんでくれる』っていうことを叶えられるように頑張りたい」とイベントにかけた思いを語りました。


小島瑠璃子さん



5万5000円という価格設定についても言及し、「大変な挑戦だと思っています。ゲストから5万5000円という価格をいただく。そして大事な時間を投資していただくっていう、すごく意味のあることだと思います。」「それを叶える。それに見合ったものを提供できる。お茶の力を借りれば、それができると思ったので、その価格設定にしました。」と語りました。

小島瑠璃子さん


さらに、「これは私一人ではもちろんできないし、何か掛け違いがあると、この価格がぐっと高くなってしまう。この価格を『高いな』と思わせてしまうという所は、逆にお茶にとって『良くない』ことになってしまうと思うんですよね。なので、そうならない。逆に『この価格は払ってしかるべきだな』と、思っていただけるようにしていきたいと思っています」と、お茶の価値を広めることへの強い思いも示しました。


小島瑠璃子さん



この日のファッションについては、「『爽やかに』っていうところは意識しました。タレントの仕事だけをしてた時は、上下スーツっていうことはあんまりないんですけれども、これからきちんと覚悟を決めて経営をしていくっていうところの意思表示でもあります。」と、スーツ姿に込めた経営者としての決意を語りました。

【担当:芸能情報ステーション】