国会では、再審制度を見直す刑事訴訟法改正案の修正案が示され、参政党が賛成する方針を表明しました。これにより、改正案は今の国会で成立する公算が大きくなりました。

きょう、衆議院・法務委員会の理事懇談会で、与党側は刑事訴訟法改正案の修正案を示しました。

証拠の目的外使用禁止などの規定を5年後の見直し対象として明記するなど付則を修正する内容で、これを受けて、参政党の神谷代表は採決で賛成する方針を表明。

維新の井上英孝委員長が職権で12日の採決を決めました。

国民民主党も与党側と修正協議を行う意向でしたが、与党側は参政党との協議をまとめた形です。

これにより、改正案は少数与党の参議院でも与党と一部野党の賛成多数で可決し、今の国会で成立する公算が大きくなりました。