自民党の磯崎参院国対委員長は、皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」に基づく皇室典範の改正案について、政府が国会に提出するのは「6月下旬にもと言われている」と明らかにしました。

自民党の磯崎参院国対委員長と立憲民主党の斎藤国対委員長はきょう(11日)午後、国会内で会談し、皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」に基づき政府が準備を進める皇室典範の改正案の扱いをめぐって協議しました。

磯崎委員長は会談後、記者団に対して「法案の提出は6月下旬にもというふうに言われている」と明らかにしました。

法案を審議する委員会をめぐって磯崎氏は「議院運営委員会が望ましい」との考えを示す一方、斎藤氏は特別委員会を設置するよう求めていて、引き続き協議することにしています。