宮内庁長官は、皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」がとりまとめられたことを、天皇陛下と秋篠宮さまに報告したと発表しました。

宮内庁の黒田長官は、きょう(11日)午後の定例会見で、きのう(10日)皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」のとりまとめが行われたことについて、「議論を積み重ねられた結果、このたび総意をとりまとめるに至ったご尽力に敬意を表したい」と述べました。

また、その内容について、天皇陛下と秋篠宮さまに報告したと発表しました。

「総意」としてとりまとめられた確保策には、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することと、▼旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることの2つが盛り込まれています。