■「一般の方の意見を証拠としても引用しながら提出」
2026年3月の第1回口頭弁論で国側は、談話について「袴田さんを犯人視したものではない」と主張。
原告側は11日の口頭弁論で、▼談話を批判する各地の弁護士会・会長の声明や、▼動画サイトに投稿された一般ユーザーのコメントなどを記載した準備書面を提出し、「検事総長の談話は袴田さんを犯人視していることは明らかである」と反論しました。
<小川秀世 弁護士>
「検察官は言葉でははっきりと犯人だというふうには言っていないけれども、今回、それこそ一般の方の意見を証拠としても引用しながら提出させてもらった」
次回の口頭弁論は8月6日に開かれる予定です。














