「去年の2倍以上」5月の救急搬送が62人

きょう10日(水)の長崎県内は前線が南に離れ、カラッと晴れました。

島原では午後3時20分時点で29.7℃、長崎市でも26.7℃を記録しています。

県によると今年5月の熱中症による救急搬送者数は62人(速報値)に上り、過去最多となりました。

去年同月の30人から2倍以上に増え、これまで最多だった2016年の48人も大きく上回っています。

長崎では今年は5月、過去最も長く日差しが届きました。

ということはよく晴れて、急に暑さが厳しくなったことが要因とみています。

消防はこまめな水分補給と、屋外作業中の日陰や涼しいところでの休憩を呼びかけています。

気づかないうちに汗をかいていることもあるため、適切に塩分補給も忘れずに行いましょう。

来週は梅雨らしい天気に

あす11日(木)も引き続き晴れ、最高気温は26℃から31℃の見込みです。

島原ではきょうよりさらに気温が高くなりそうです。

昼過ぎは紫外線が「非常に強い」予想のため、日傘や帽子の活用をおすすめします。

週末は土曜日から雲が増え始め、日曜・月曜は前線の影響で雨となりそうです。