加工場にも欠かせない石油由来の製品

シラスは、鮮度を保つためすぐに運搬船で加工場に運び釜でゆでたあと乾燥します。水揚げからわずか1時間ほどで風味よい「ちりめん」が出来上がりました。
石野水産では、水揚げから加工、出来上がった「ちりめん」を個別に包装して出荷しています。これら一連の作業には、原油由来の製品が欠かせません。
石野水産 石野智恵さん
「燃油、これが入るかどうか、ほんとギリギリまで社長も頭を悩ませていました。特に漁網もナイロン。パッケージも自社で作っているが、それも入らない。かなり厳しい状態ですけどお店と話合いながら、お客様に負担かけないようにと思ってます」
シラス漁は8月のお盆前にかけて最盛期を迎えますが、中東情勢の影響が続けば出漁制限を余儀なくされるということです。














