建設業も深刻な状況

戸建て住宅の建築現場です。建設業も深刻な状況に陥っていました。

住商産業 内田大和 社長「30%から極端なものでは200%くらい値上がりしている材料もある。納期がなかなか…。いつ来るか分からないということが起きている。完全に材料が止まっているものもある」

特に手に入りにくくなっているのが「接着剤」です。

住商産業 内田大和 社長「床のフローリングにしても接着剤を使うし、壁のクロスも接着剤を使うし、建材を作る段階でも接着剤が使われているので。実際、上につける商品はあるけど、その間の商品がないので、結局作業ができないということが起きている」

ユニットバスなどの納入時期も不安定だったため完成時期が見通せず、現場でかかるコストも積み上がります。

住商産業 内田大和 社長「完成しないということは工事に付随する色んなリース品などがあるが、現場事務所や足場、倉庫、トイレなどが完成しないということで、ずっと経費がかかる」