警報級の大雨に警戒を
最大の山場は『14日から15日頃』の見通しです。
東日本太平洋側、西日本太平洋側、沖縄・奄美では、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。
大雨への備えとともに、今後の情報に十分な注意をお願いします。
低気圧の進路に不確実性も
気象庁によりますと、今回の予報は、主に複数のシミュレーション結果を比較するアンサンブル資料(ENS)を基にしています。
最新の資料では、14日から17日にかけて東シナ海から千島近海へ進む低気圧のコースが、以前の予測より北寄りとなりました。このため、14日は西日本、15日は東日本から東北地方を中心に、降水確率が高まっています。
一方で、海外の気象モデルの中には、この低気圧が日本のモデルよりも南寄りのコースを進むと予測するものもあり、進路にはまだばらつきが見られる状況です。
気象庁は、最新の情報を確認するよう呼びかけています。













