熱帯低気圧が梅雨前線を活発化

気象庁によりますと、南シナ海にある熱帯低気圧は10日夜までに台湾の東側で前線上の低気圧に変わる見通しです。
その後、11日の朝にかけて沖縄近海を東北東に進むと予想されています。
この低気圧や前線に向かって、非常に暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

週末にかけて前線の活動が活発化

13日(土)には前線が華中から東シナ海にのびる見込みです。
続く14日(日)から15日(月)にかけて、この前線上にある低気圧が東シナ海から本州の南岸を東へ進むと予想されています。
この低気圧や前線の影響で、東北地方から沖縄・奄美にかけての広い範囲で、曇りや雨の日が多くなる見通しです。
16日(火)には低気圧は日本の東へ進み、低気圧からのびる前線が日本の南から沖縄・奄美付近にかかるでしょう。17日(水)には低気圧は千島近海へ進む見込みです。