しなの鉄道の2025年度の決算は、夏場の観光客やスキー客が増えたことなどで5千万円余りの黒字となりました。
しなの鉄道の2025年度の営業収益は、およそ46億4200万円でこのうち運賃収入は27億5900万円余りと前の年度に比べて4700万円上回りました。
人口減少で生徒数の減少で通学定期は減っているものの、夏場の観光客やスキー客が増えたことなどで、定期外の収入が前の年度に比べ104%余りとなり全体を押し上げています。
(土屋智則社長)「特に目立つのが冬期の北しなの線のスキー客列車によっては非常に混み合う」
北しなの線では、12月から3月までの利用客が10%余り増えていて、妙高や黒姫を訪れるスキー客が目立つということです。
最終的な利益=純利益は当初予算の見込みをおよそ3800万円上回る5500万円余りの黒字となりました。
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