7月1日からの博多祇園山笠を前に櫛田神社ではお汐井てぼや手ぬぐいなどの縁起物の販売が10日午後から始まります。

福岡市博多区の櫛田神社では10日、神職と巫女が浜砂を入れる「お汐井てぼ」に紙垂と呼ばれる紙を付けたり、舁き山笠の通る道が神聖であると示す御幣などを作ったりしていました。

今年は山笠の様子が描かれた扇子や水法被の形をした手ぬぐいなどの縁起物あわせて約1万2000点が準備されていて、櫛田神社のお札所で10日午後から販売されます。

巫女 上田百合香さん
「山笠に参加される方々が無事に山笠を終えられるように気持ちを込めて奉製しておりました」

博多祇園山笠は来月1日に福岡市内の各所で飾り山笠が公開され、15日の追い山笠でフィナーレを飾ります。