田植え後、初めてとなるイネの生育調査が、10日に宮城県内一斉に行われ、大崎市の水田では順調に生育が進んでいることが確認されました。

イネの生育調査は、10日に宮城県内25か所の水田で行われています。

このうち、大崎市田尻のひとめぼれの水田では、県の職員が草丈や葉の枚数などを調べました。

その結果、平均で草丈は26.3cm、1㎡あたりの茎の数は324本、また、葉の数は、6.4枚でした。

いずれも過去5年の平均の値と大きく変わらず、イネの根も順調に張っていることから平年並みに生育しているということです。

県美里農業改良普及センター 佐藤浩子技術主任主査:
「3cmほど(の水位で)浅水の管理で茎の成長を促すとともに、補植用の苗が残っている場合は、いもち病の発生源になるので、速やかに片づけてほしい」

イネの生育調査は、田植え後初めてで、10日おきに後4回行われます。














