10日未明、福井市で住宅7棟を焼く火事がありました。

火元の住宅からは一人暮らしをしていた70代男性とみられる遺体が見つかったということです。

10日午前1時半ごろ、福井市古市2丁目で「炎や煙が見える」と近くに住む男性から警察に通報がありました。

火が出たのは、木造平屋建ての住宅で、隣接する木造建ての住宅2棟を含む3棟が全焼したほかさらに4棟にも延焼し、およそ3時間半後に消し止められました。

延焼した住宅にいた人は逃げ出して無事でしたが、火元の住宅から一人暮らしをしていた70代男性とみられる遺体が見つかったということです。警察は10日午前から実況見分を行い、火が出た原因について調べを進めています。