技能実習生が作る本場の味 日本に合わせたこだわりは「お米」
世界のグルメはご当地スーパーでも見つけることができます。
静岡県の「サンゼン」にあるのはインドネシア料理のコーナー。作っているのは、インドネシアから来た技能実習生です。本場の味で間違いなし。
ニケンさん
「ナシゴレン、サテ(焼き鳥)とペルケデル(コロッケ)選びました」
フードマーケットサンゼン 惣菜チーフ 佐藤剛さん
「(実習生から)料理を振る舞ってもらった時にすごく美味しかった。お店に出したら面白いんじゃないかということで始まりました」
スーパーでお馴染みの「焼き鳥」も、甘辛ピーナッツソースがたっぷり、インドネシアの家庭の味「サテ」(431円)に生まれ変わります。

定番の焼きめし「ナシゴレン」(647円)は、インドネシアから取り寄せたキャンドルナッツを使って、現地の香りやコクを出すこだわりも。
とはいえ、お客さんの大半は日本人だということで工夫も。

インドネシアからの技能実習生 ニケンさん
「ナシゴレンは、日本のお米を使っています。日本人に食べてもらえると嬉しいです」
そのこだわりがお客さんに伝わっているようで、今ではお店の看板商品になり、売り切れになる日もあるそうです。
ナシゴレンを購入(50代)
「インドネシアの方が作ってくれていると聞いていたので、食べさせてもらいました。美味しかったです」
身近な場所で広がる「世界の味」。皆さんの周りにも登場しているかもしれません。














