裁判の争点は…桂田社長の出航判断に過失があったかどうか

裁判の争点は、運航会社の運航管理者だった桂田社長の出航判断に過失があったか、です。

原告側弁護人
「あなた自身、事務所の(故障した)アンテナや当日の荒天、それに伴う運航の件は全従業員に確認するべきだと思うが、必要性を感じなかった?」
桂田社長
「はい。(確認は)船長がすることになっていたので」
原告側弁護人
「午後は海もしけるし、人も少ないので欠航にする、こういう話は?」

桂田社長
「覚えていないです」

原告側弁護人
「言葉は覚えてなくとも、明確に航海の内容について船長に指示しましたか?」
桂田社長
「覚えていないです」














