北海道知床沖の観光船沈没事故で、乗客の家族らが運航会社と桂田精一社長に15億円の損害賠償を求めている民事裁判で、桂田社長が法廷に立ち、事故当日について「覚えていない」と繰り返しました。

桂田精一社長
「本日、当時の私の認識を正直にここで話したいと思います」

2022年の観光船「KAZU1」の沈没事故では20人が死亡、6人が今も行方不明のままです。