6月10日の「こどもの目の日」の前にラップの曲に合わせて踊り近視を予防する授業が静岡県掛川市で開かれました。
「茶摘み」の歌をアレンジしたラップの曲に合わせて踊りを楽しむ子どもたち。
日本眼科医会が定めた「こどもの目の日」を前に掛川市の「とやま眼科」が、市内の小学校で実施している「近視抑制教室」です。
授業では、「本やゲーム機から30センチ目を離す」といった近視の予防策について児童たちが曲と踊りで覚えていました。
国の調査によると、裸眼の視力が1.0未満の割合は、小学生の30%以上、高校生で70%を超え、世界保健機関=WHOが2050年には世界人口の半数が近視になると警鐘を鳴らしています。
<とやま眼科 山本憲司 院長>
「子どもの近視はとても増えていて、生活習慣を気を付けることで変わるデータも出ているので、掛川、静岡、全国の近視率が下がればいいと思っています」
医療と教育現場によるユニークな取り組みは、今後も掛川市内の小学校で順次行われる予定です。
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