熱戦が続く県高総体。長崎市で9日、バレーボールの決勝戦が行われ、男子は大村工業、女子は西彼杵高校が優勝しました。

去年に続き、連覇を狙う大村工業と去年のリベンジに燃える佐世保南の一戦となった男子決勝。

大村工業は1セット目から高さを活かした攻撃で得点を重ね、1セット、2セット続けて、佐世保南を圧倒します。

第3セット、反撃したい佐世保南が大村工業に食らいつきます。

しかし力及ばず、序盤から猛攻を仕掛けた大村工業が連覇を果たしました。

大村工業 下村晃生主将「きょうの試合では自分たちの力をしっかりと出すことができて、自分たちらしい高さのあるバレーボールができた」

続いて、女子決勝では西彼杵と聖和女子が熱戦を繰り広げました。

点をとられたら取り返す。シーソーゲームの中、聖和女子が第1セットを奪います。

第2セットではデュースのまま、接戦にもつれ込み、得点の奪い合いとなり、点数は30点を超えます。

最後は西彼杵がデュースを制し、セットカウントを1対1とします。

第3セットも奪った西彼杵。第4セットでは8連続得点で追いかける聖和女子を振り切り、見事、3連覇を成し遂げました。

西彼杵 黒田鈴那主将「みんなで高総体は絶対に優勝するって決めて、まず3年生が頑張って1・2年生もついてきてくれたので本当に優勝できて嬉しい」

優勝した大村工業と西彼杵は8月に開催されるインターハイに出場します。