花角 英世 新潟県知事が6月9日 経済産業省を訪れ、赤沢 亮正 経済産業大臣と面会しました。
花角知事は、原発事故と地震・豪雨災害が同時に発生した場合に備え、河川整備や砂防事業などでも国に支援してほしいと要望しました。

花角知事は、原発立地地域を支援する特措法で、財政上の支援を受けられる事業が、避難道路の整備などの道路事業に限定されていることに触れました。
その上で、近年 気候変動により、豪雨災害と地震との複合災害が発生するリスクが高まっているとして、赤沢大臣に次のように要望しました。

【花角知事】
「雨の災害が頻発しているなかで、河川の改修や避難の安全・緊急輸送に関わる安全の部分でも、そうした事業まで拡大をお願いしたい」

これに対し赤沢大臣は「地域の実情を聞きながら関係省庁と検討していきたい」と答えました。

また花角知事は、原子力規制庁の金子 修一 長官とも面会し、発電所の安全性向上に向けた取り組みや、原発の必要性・安全性についての県民への理解促進を要望しました。