福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故を受け、福島県警は、県バス協会に事故防止対策の徹底を求めました。
5月6日、郡山市の磐越道で起きたバス事故では、新潟県の高校生など21人が死傷し、バスを運転していた新潟県の68歳の男が逮捕されています。この事故を受けて県警は8日、県バス協会に対して事故防止を呼びかけるチラシを配り、安全運転の徹底を要請しました。
県警交通企画課・佐久間正和課長「バス事故は被害に遭われた被害者や家族を不幸にさせるだけでなく、どれほど歴史のあるバス会社であっても営業経営面で壊滅的な打撃を受ける可能性がある」
県警は、会社が運転手の体調を把握することや、時間に余裕を持った運転計画を立てることなどを呼びかけました。県バス協会は、安全最優先を改めて意識して運転者の教育に努めたいとしています。















