豪雪や地震などの災害が起きた時の対応についてです。
青森市は、バスや鉄道など公共交通機関の運行状況をホームページで一元的に確認できるよう検討を進める方針です。

8日の青森市議会一般質問では、市民クラブの工藤健 議員が登壇し、豪雪や地震など災害が発生した時の公共交通機関の対応を質しました。

これに対して青森市は昨シーズンの冬、バスの運休期間について、これまで明らかにしていた市営バス延べ95日間のほかに、市バスは42日間、ねぶたん号は15日間の運休があったと説明しました。

そのうえで市は、災害時はこれまでホームページに市営バスと市バスの情報を掲載してきたものの、今後は、鉄道など他の公共交通機関の運行状況も掲載できるよう検討を進めるとしました。

また、西市長は次の冬に向けて精力的に市民の声を聞きながら、新たな除排雪体制の構築へ反映させたいとしました。

青森市 西秀記 市長
「“豪雪都市”青森市の冬を一丸となって乗り越えるためには、行政が進める除排雪体制の抜本的な見直しのみならず、地域の皆さまとの固い信頼関係が不可欠であると考えています。私が先頭に立ち、市民の皆さまの声を伺いながら市民の暮らしと経済を守り抜くため、全力で取り組んでまいります」

また、6月5日に県がまとめた青森市の除排雪への見解などに関する報告書について、青森市は今後の改善に向けた課題をまとめているとして、これを踏まえながら今後の体制の見直しに取り組むとしました。

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