皇族の数を確保する方策について、各党の代表者らが話し合う全体会議が開かれ、衆参両院の正副議長が取りまとめた案を報告し、各党が意見表明をおこないました。
皇族数の確保策をめぐり、衆参の正副議長が報告した取りまとめた案では、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、▼旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案について「いずれも了」として、政府に対し両案の法制化を求めています。
自民党 小林鷹之 政調会長
「基本的な認識を多くの党・会派が共有できたことは、非常に大きな意義がある。今回の取りまとめ案を了とさせていただく」
中道改革連合 笠浩史 衆院議員
「皇族数確保のためにあらゆる方策を選択肢として追求すべきという、私どもの考え方に沿ったものである」
国民民主党や参政党、チームみらいなども、取りまとめ案をおおむね容認する考えを表明しました。
森英介 衆院議長
「できる限りの努力を重ねてきたところです。なんとか今国会中に皇室典範改正にこぎつけたい」
会議のあと、森衆院議長はこのように話し、あさって再び全体会議を開催し、「立法府の総意」を取りまとめたいという考えを示しました。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









