熱戦が続く長崎県高総体は8日が、競技3日目です。
このうち、諌早市で行われたソフトボール男子決勝では大村工業と島原工業。全国トップレベルの実力がある2校が対戦しました。


大会3連覇を狙う「大村工業」と3年ぶりの優勝を目指す「島原工業」の一戦。

大村工業は、中尾拓夢選手の先頭打者ホームランで先制します。


さらに2回表デッドボールとファーボールでランナー2塁・1塁とすると再び中尾選手が自身初となる「2打席連続ホームラン」で4対0とし、島原工業を突き放す貴重なスリーランとなりました。

反撃したい「島原工業」は、その裏、盗塁から大村工業の守備の乱れを誘い1点を返しますが──



大村工業のエース濱野恵成投手が13奪三振を奪う好投で、その後は、得点を許さず4対1で大村工業が3連覇を果たしました。

優勝した大村工業は8月に大阪市で行われるインターハイで日本一を目指します。

大村工業 持原 力主将は試合後、「これまでの練習の結果が出たと思う。3月の全国大会では準々決勝で負けたので全国の借りは全国で返さないといけない。インターハイに向けてこれから頑張っていきたい」と話していました。














