NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月7日、ブログを更新。ALSと向き合う想いを伝えました。
「皆さん大丈夫ですよ~♪(^O^)」と題し、「私の舌への進行の話でたくさんの人に心配をかけてしまいました そうなのです 私としては舌と口は このまま動いていてくれるんじゃあ~ ないかな~って思っていました♪ しかしピクピクは来るんですね~♪」と綴った津久井さん。
津久井さんは、前日6日のブログで自身のALSの症状について近況を報告。現在、気圧差の影響からか痙攣が頻繁に起きていると明かし「私の場合はピクピクが出るとALSが何らかの進行をしているのですよ~ 今回は舌の動きに影響しているようです」と綴っていました。
ブログを読んで心配をかけた人たちに対し「皆さん、大丈夫ですよ~♡」と伝えた津久井さんは、続けて同疾患について綴っています。
「これがALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病なのです♪徐々に体が動かなくなるのです♡個人差はありますがそれを理解してALSと生きているのです♪」と、津久井さん自身のALSとの向き合い方を綴り、「たしかに進行がすごく遅くなった人や進行が止まっていると言っている人もいます♪体の一部分がずっと動いている人もいます♪この個人差は本当に素晴らしい事だと思います♪」「でも多くの場合は進行は進んでいくようなのです♡そういう自分を観察しているのですね♪眼球以外動かなくなる自分をしっかりと発信していきます♡もちろん進行が止まる事を願いつつ~♪(^O^)」と、日々続けている、ブログでの発信についての意気込みと想いを届け、結びました。
津久井さんは、過去、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べています。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】














