ホルムズ海峡の封鎖から既に3か月。ナフサ不足で指摘される「流通の目詰まり」にどう対応すべきなのでしょうか。買い占めを規制する政府の介入について、高市総理は否定的な考えを示しました。

終わらぬ“ホルムズ危機” ナフサ不足で消える色彩

鮫島薫乃リポーター
「鹿児島市の喜入基地にホルムズ海峡を通過したタンカーが到着しました」

6月3日、2隻目の通過となった原油タンカーがようやく日本に到着。

中東情勢の悪化に伴い原油の確保が見通せないなか、影響は身近に迫っています。

白黒パッケージの箱ティッシュにお菓子。店頭では、次々と“色”が消え始めていますが、その原因は原油から精製される「ナフサ」の不足です。