■明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦 1-2位決定戦 鹿島2ー0神戸(メルカリスタジアム)
ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズとのプレーオフラウンドを制し、J1百年構想リーグで優勝を果たした。
J1百年構想リーグはJ1の20クラブを東西10チームずつに分けてグループ内でホーム&アウェイ方式のリーグ戦(2グループ合計180試合)を行い順位を決定する。プレーオフラウンドでは各グループ同順位同士がホーム&アウェイ方式で争い順位を決める。
神戸はホーム・ノエビアスタジアムで行われた第1戦で5-0の大勝。第2戦では4点差以内の敗戦であれば、優勝となる圧倒的に有利な状況で試合を迎えた。神戸は前半開始早々、鹿島のレオセアラ(31)にドリブルで持ち込まれシュートを打たれるが、キーパーの権田修一(37)のスーパーセーブでゴールを許さなかった。さらに12分にも、クロスに対しフリーのレオセアラがヘディングで合わせたが、権田が再びゴールを死守。守護神の活躍で前半をスコアレスで折り返した。
後半に入ってもホームの大歓声に後押しされる鹿島が積極的に仕掛けてくるが、神戸も体を張ったディフェンスで得点を許さない。しかし、後半23分、サイドからのクロスを林晴己(22)に決められ、先制を許した。さらにその2分後、安西幸輝(31)にもゴールを許し、わずかな時間で2点を奪われてしまう。神戸はこの試合は0ー2で敗れたが、2戦合計では5ー2で勝利。J1百年構想リーグの頂点に輝き、アジア最高のクラブを決めるAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場権を獲得した。














