北海道砂川市で一家5人が死傷した飲酒ひき逃げ事件からきょうで11年です。現場近くには飲酒運転の撲滅を誓う石碑が建てられ、式典が開かれました。
2015年6月6日、砂川市の国道12号で飲酒運転の車が赤信号を無視して猛スピードで交差点に進入。
永桶弘一さん(当時44)家族5人が乗った軽ワゴン車と衝突し、弘一さんを含む4人が死亡、次女が大けがをしました。
事件から11年の6月6日、現場の近くでは飲酒運転の撲滅を願う石碑の完成式典が開かれました。
石碑を建てた砂川ライオンズクラブ増井浩一会長
「祈願碑と献花台を見て(飲酒ひき逃げ事件を)忘れないという思いを皆さんにも持ってほしい」

出席者は悲劇を繰り返さぬよう、交通安全への決意を新たにしていました。














