伝統行事「さのぼり」を受け継ぎます。山口県田布施町の高校生が5日、和太鼓の音にあわせながら田植えをしました。

田布施農工高校の1年生およそ140人が、学校前の田んぼに苗を植えました。
豊作などを願う伝統行事の「さのぼり」を取り入れ、前身の田布施農業高校の開校以来、90年以上続けられています。
下級生を指導する3年生は、早乙女姿で田植えをします。
つらい田植え作業を楽しくしようと、和太鼓を打ちながら植えていきました。
1年生
「昔に1回、田植えしたことがあるんですけど、そのときの懐かしい感じがよみがえってきて楽しいです」
「集団でやることによって田植え以外のことも学ぶことができて、とてもいいことだと思います」
「なかなかできない体験なので、学校でできてうれしいです」
「こういう行事があるからこそ、田布施が成り立っていると思います」
10月ごろにコメを収穫し、11月の農工祭などで販売する予定です。














