いじめを受け自殺した公立高校の男子生徒の遺族が5日、山口市で講演し、管理職になった教員に再発防止を訴えました。

遺族
「正義感が強く、人のことを思いやる。まだまだ生きたかったはずです」
講演したのは2016年7月、JR櫛ヶ浜駅で貨物列車にはねられ自殺した当時17歳の男子生徒の母親です。
男子生徒は同級生からLINEグループから外されるなどいじめを受けていただけでなく、教職員による「いじめに類する行為」があったと指摘されています。
講演は再発防止に向け、遺族と県の取り決めにより毎年行われているもので、新任の教頭など管理職99人が出席しました。














