サボテンと多肉植物の展示販売会が、高知市で始まりました。今回は「白」がテーマで、“白いサボテン”が多く並び、訪れた人の目を楽しませています。
5日から県立牧野植物園で始まった、「サボテンと多肉植物展」。
美しく珍しい植物を見て、興味を持ってもらおうと開かれていて、14回目の今回は、愛好家が育てた134鉢が並びます。
透明感のある多肉植物、空気中の水分がある方向に伸びていくサボテンなど、ユニークなものばかりで、今回は「白」がテーマということで、“白いサボテン”が多く展示されています。
白色の部分は、トゲや模様になっていて、外敵への対策や、日差しを反射し暑さへの対策にもなります。
▼遠藤弥宙アナウンサー
「こちらの高さ85cmのサボテン。現在73歳の愛好家が中学生の時から育てているサボテンだということです。くびれと白い模様が美しいです」
サボテンや多肉植物を育てるには、光や水の調整、原産地の自然環境を知ることが大切で、1つ1つの鉢に愛好家それぞれの苦労やこだわりが詰まっています。
◆県立牧野植物園栽培技術課技師片岡奈々さん
「アストロフィツム属は白い模様、マミラリア属は種によって違う毛の生え方があります。さまざまな種類の多肉植物もさまざまな科にわたって展示していますので、そういったところが珍しいと思います。好きなものを純粋に探していただいて見て楽しんでいただけたら」
会場では販売も行われ、展示されている品種も買うことができます。
「サボテンと多肉植物展」は、7日まで開かれています。














